「ほっ」と。キャンペーン

「変な話ですが、お使いのiPodが新しすぎて」

c0025498_1674972.jpg


写真は哲学堂公園にて。Nikon D50+AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)にて撮影

「変な話ですが、お使いのiPodが新しすぎて・・・」
AppleのiPod担当の人は電話でそう言った。
なんじゃそりゃ
という前に、
この話の成り行きを以下に。

この前購入したiPodだが、本体に付随している保証自体は1年間のみと90日間の電話サポートのみである。
で、Apple Care Protection for iPodを「別に」購入すると、保証自体が2年間に伸び、電話サポート期間も延長される。
さらに、「バッテリの持続時間」が予定の50%を切ると、交換してくれる、など。
正直、
価格が7000円ちょっと
てのを見ると、購入に躊躇するが、「バッテリそのものの交換ができない」iPodの場合、バッテリがらみにいつ、障害が出ても対応できなくなるのは明白なので、しょうがなく買うこととする。
もっとも、2年間保証している、ということは、たぶん、3年を超えると故障発生率が上がるので、その前に買い替えろよ、ということかもしれないが。

で、登録自体は、Webで登録を行う。
購入したApple Care Protection for iPodの箱に入っている登録番号と、iPodの本体シリアル番号を登録するのだが、
なぜか登録ができない。Apple Care Protection for iPodの番号がおかしいような表記が出る。
なんど確かめても状態が変わらない。

で、ネットで調べてみると、どうやら、Apple側で登録が「できていない」状態らしい。
すでに出荷され、消費者に購入されているというのに!
Appleに電話でいえば、登録してくれるよ、とのことだったので、Appleに電話した。

電話だが、機械音声で製品を選ぶよう案内があるのだが、Apple Care Protectionについてはない。
しょうがないので、そのほかを選び、話をすると、iPod担当に回される。
そこでの会話の中の一節が、冒頭の言葉である。

しかしなー、これはまずいんでないの、Apple!


結論は、本体のデータベースへの登録ができておらず、それゆえ、Apple Care Protectionとの番号合わせでエラーがでてしまうことであり、Apple側で11月頭には登録されるはずなので、余裕をもって11月中旬ごろWebでApple Care Protectionの登録をしてほしい、とのこと。(結局その場でデータベースに登録、というわけにはいかなかった。)
ちなみに、この際、電話の録音の了解と、メールアドレス、名前、本体の購入日などの情報をApple側に渡している。

あくまでも推測ではあるが、アメリカ本社にユーザーや本体の登録情報を集中管理して、各国に管理を「ローカライズ」していないんじゃないかと思う。
さすがに、日本支社側にその手の権限が付与されていれば、購入後2週間近くデータが登録されないなんて、お間抜けなことはないと思うんだが。
ただ、日本支社とアメリカ本社の間の関係が硬直していると、権限が日本側に付与されていても、「ダメ」かもしれない。

これは、iPodをはじめとした、Apple製品に魅力があって売れている間は「世間に」不問にされるけど、そうでなくなったら、ここぞとばかりに叩かれる問題ではないかと思うんだけど・・・
[PR]
by rshingen | 2009-10-31 16:15 | コンピュータ
<< Windows7 Home P... 野沢温泉 >>