食い倒れ旅行(5)
#写真はすべてEOS 40D
食い倒れ旅行も新年を迎えると同時に最終日。
宿を出て、有明海を右手に見ながら、柳川に向かう。
正月だけに、柳川でもほとんど店が開いていないことは、
大晦日にいくつかの店に連絡したことで、わかっていた。
で、昼飯は、有明海沿岸にある、簡易的な食堂で牡蠣を食べることに。
とりあえず、目に入った「勇栄丸」というお店に入った。
ここでは、牡蠣を購入すると皿と殻をこじ開ける道具が貸し出される。
それらを使い、自分たちで炭火で焼き、食べるのだ。
有明産の牡蠣を選び、焼いて食べる。
殻の丸い方を外側にしたにもかかわらず、殻がはじけて液体攻撃を食らったが、
やはりうまかった。
その「勇栄丸」から撮った景色。何の養殖だろうか。
あるいは網?
その後、柳川についたが、案の定、正月休みで閑散としていた。
それでも船は動いていたので、乗ることもできたが、
飛行機に乗る博多に間に合わないとまずいので、慎重を期して、乗らなかった。
並倉。
そして、博多に戻って車を返却、近くのホテルレストランでモツ焼きを食べて旅行はおしまい。
ホント、この記事の題名に恥じないくらい、食いまくった。
てか、他にあまり思い出がないかも(笑)
食い倒れ旅行も新年を迎えると同時に最終日。
宿を出て、有明海を右手に見ながら、柳川に向かう。
正月だけに、柳川でもほとんど店が開いていないことは、
大晦日にいくつかの店に連絡したことで、わかっていた。
で、昼飯は、有明海沿岸にある、簡易的な食堂で牡蠣を食べることに。
とりあえず、目に入った「勇栄丸」というお店に入った。
ここでは、牡蠣を購入すると皿と殻をこじ開ける道具が貸し出される。
それらを使い、自分たちで炭火で焼き、食べるのだ。
有明産の牡蠣を選び、焼いて食べる。
殻の丸い方を外側にしたにもかかわらず、殻がはじけて液体攻撃を食らったが、
やはりうまかった。
その「勇栄丸」から撮った景色。何の養殖だろうか。
あるいは網?
その後、柳川についたが、案の定、正月休みで閑散としていた。
それでも船は動いていたので、乗ることもできたが、
飛行機に乗る博多に間に合わないとまずいので、慎重を期して、乗らなかった。
並倉。
そして、博多に戻って車を返却、近くのホテルレストランでモツ焼きを食べて旅行はおしまい。
ホント、この記事の題名に恥じないくらい、食いまくった。
てか、他にあまり思い出がないかも(笑)
by rshingen | 2008-01-13 23:59 | 旅行