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榛名湖

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#全てCano EOS40D+Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSMで撮影
最初の5枚が榛名湖、最後の1枚が高根展望台

ぷらりと榛名湖に行ってきた。
20年ぶりくらいだと思う。
現地に着いたのは13:00過ぎで、
ご覧の通り、快晴ながらも湖面は凍結していて綺麗だった。
人も殆どいなかったが。

で、「路面凍結注意」の注意を、殆ど気にせず走っていたし、
チェーンも持ってこなかったし、
事実「途中まで」走れていたのだが・・・
生まれてはじめて、路面で雪にタイヤを取られてアップアップの経験を・・・
周遊道の上りカーブで、日が当たりにくいところ。
たまたま、対向から来た車の人達が助けてくれたのだが、
「東京から来られたんですか?」
「雪道はどれくらい走っていますか?」
など、
ずばりこちらが赤面する質問を(苦笑)
むこうの方々からすれば、全く無償の補助をしてくれたのであり、
それもあわせ
 非常に申し訳なく、恥ずかしい
・・・
反省の一日であった。
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by rshingen | 2009-01-26 01:10 | デジタルカメラ

【続】Seagate製HDDの一部、起動できなくなる不具合発生

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#Seagate HDDのファームウェアアップデート画面。シリアルナンバーは一部隠しています。FinePix F31fdで撮影

前回書いたSeagate HDDの不具合だが、
Seagateからアップデート用ファームウェアが発表されたので、ダウンロードして適用してみた。

適用方法は、
1.ダウンロードしてきたファームウェアをCDイメージとして、CD-Rに焼く
2.パソコンに該当のHDDを接続(HDD接続モードがAHCIなら、IDEに、事前に変更。私の使用PCはIDEだった。)
3.1.のCDでブート
4.説明がでるので、ESCキーでスキップ。
5.該当する型番製品の記号を入力。私の場合はA
6.しばらくしてアップデートが終わり、何かキーを押すように指示されるので、キーを押すと自動シャットダウン。

とあっさりとしたもので、LS-GLに実装していた2台は、データが消えることもなく問題なく起動している。アップデート後ファームウェアはSD15からSD1Aに。

しかし、全Seagate ST3500320ASのファームがSD15(該当の「問題」ファーム)とは・・・
産地は中国、タイ両方あり。
いくつかは、問題ないと明言しているCFD販売扱いである。

はてどうなることやら。
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by rshingen | 2009-01-24 01:33 | コンピュータ

【緊急・重要】Seagate製HDDの一部、起動できなくなる不具合発生

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#Seagateのお偉いさんも、上の写真のように、眉間にしわ寄せて悩んでいるかも・・・
川越市・本丸御殿にて EOS 40D+Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSMにて撮影

別の記事を書くつもりが、すっかりビッグニュースで吹っ飛んでしまった。
ビッグニュースとは、標題の通り、Seagate製HDDの一部で「起動できなくなる」話。
データ自体は残っているのだが、起動できないため、データの利用ができなくなるというもの。
現時点でははっきりしていないが、起動できなくなる前に、ファームウェアをアップデートするしかないらしい。

アメーバブログでは、同ブログのサーバで同社製HDDが多数使われているため、利用者に画像を自分のPCに保存するよう掲示

など、すでに「影響」はPCの自作など関係ねぇ!な人々にも及んでいる状態。

ニュースサイトのGIGAZINEに至っては、自社の記事にした後(自社でも対象HDDがあった。)、文字通りそのHDDが再起動できなくなるという「体を張った記事」を提供してしまっている。(うわぁ)
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090118_seagate/
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20090119_barracuda_7200_11/

他のニュースサイトを見ると、
IT Proはさすがに細かい。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20090119/323116/
ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/19/news109.html

PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0119/seagate.htm
は甘甘だなー
この「差」を見ちゃうと、お偉いさんの「日経信仰」もわからんでもなくなるなぁ。

結構「大きく」取り上げるべき記事なんだけど・・・

ちなみに、この点は有志のブログの方がやはり「責任問題云々いわれないだけあり」出足も早ければ情報の追跡もする。
有名なPINUPS-上田新聞Blog版
http://nueda.main.jp/blog/
ではファームウェアアップデートをダウンロードできるURL
http://www.techpowerup.com/downloads/1312/Seagate_Barracuda_7200.11_Firmware_Update.html
も紹介されているし。

皆さんも、自分のPCのHDDが対象のSeagate製かどうか、調べてみた方がいいかも。

・・・と他人事のように書いていますが、実は私、
6台も
Seagateの500GB SATAディスクを持っているんです(あー)
明日から調べなきゃ。
重要な情報が入っていないからいいものの、アップデートや調べるのに
HDD取り出す手間がかかる・・・
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by rshingen | 2009-01-20 00:20 | コンピュータ

だし茶漬けの店 えん

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#F31fdで撮影

秋葉原に行った。
先日からいじっている
LS-GLをインターネットラジオ/ジュークボックスに「試しに」してみるため、
Sound Blaster PLAY!(USBサウンドカード)
の購入が理由だ。
お昼時に行ったので、昼飯を食べてきた。

UDXの駐車場にとめたこともあり、同ビル2Fの
だし茶漬け えん」で鯛茶漬け。

だし汁のうまいこと!
だし汁だけを何度も茶碗に注いで飲んでしまった。
同店のページにある、だし茶漬けの説明に、

 ちょうどいい温度の湯の中で、昆布といりこの旨味を一気に引き出し、宗田節、鯖節、鰹節の香りとこくをさらに加えた和風だしに、鶏がらスープを合わせた極上だしが完成しました。

とあるが、
これだけ手間かけただけあるということか。
家庭でも作ってみたいけど、結構面倒くさいよなー(笑)
まぁ、それがこの店の存在意義につながるんだろうけど。

でも「鯛」である必要はなかったかな・・・。
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by rshingen | 2009-01-19 00:54 | その他全般

シューテム・アップ

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#今回もテーマと無関係の、川越城 本丸御殿(川越市)にて。Cano EOS 40D+Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSM

ずいぶん前だが、映画「シューテム・アップ」を見た。DVDで。
直接のきっかけは、
「ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記」の記事だ。

なんといっても、惹句(じゃっく)がスゴい(笑)

(同ページからの引用)
「奴ら、みんな撃ち殺せ!」という意味の、あまりにモロなタイトルどおり、
とにかくガンガンガン、撃って撃って撃ちまくる大馬鹿ガンプレイ映画。
一発銃弾が飛ぶたびに知能指数が1つずつ落ちていく。
どんな天才でも映画が終わる頃にはIQがマイナスになっちまう。


ちなみに公式の惹句は「弾丸んねー」(たまんねー)

まるでジャッキー・チェン主演のカンフー映画をガンファイト映画にしたみたい。
しかし、ジャッキー・チェン映画が、まがりなりにも
『世話になった老師がならず者に殺され、復讐のために若者が修行して、最後に敵を倒す』というワンパターンな、というか「吹き替えいらず」なストーリーが「一応」あるにもかかわらず、この映画にストーリーはあるの?って感じ。

見終わって、結局、なぜマフィアのボスが子供(乳幼児)を狙っていたのか、さっぱり思いだせん、というか、劇中で説明あったっけ?という感じである。

ただ、通常のドラマの10倍近く、画面に向かって「ありえねー」と突っ込む、もしくは苦笑させらえる偶然とアクションの連続は、
つかれきった夜や週末に、疲れを吹き飛ばす笑いをもたらすかもしれない。
今でも、スカイダイビング中に「撃って撃って撃ちまくる」シーンは思い出しニヤケするもの。

と考えると、
アメリカ映画/TVノーツにあるように、
もちろん話の発端は、悪人どもがなぜ身重の女、あるいは赤ん坊を追い回しているかということにあるのだが、あとの方はなんかそんなのもうどうでもよくなって、スミス対ハーツを中心とするアクションをどう演出し、どう楽しむかということのみに意識が向かう。演出する方と見る方の気持ちが合致しており、その点では正しい映画の作り方見方と言えるか。

が正解かもしれん。

同ページのその後には
いや、可能不可能の世界を超えてマンガとしての勝負に徹したこの心意気、こいつは笑える
て書いてありますが。

・・・何にも難しいこと考えずに済む、いい映画です。(笑)
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by rshingen | 2009-01-13 23:49 | その他全般

CMSについて

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お題とは関係なく、ハリケーン・カトリーナ来襲前のニューオーリンズにて。2004年8月、Canon PowerShot S1 ISにて撮影。

CMS(コンテンツ・マネージメント・ソフト)として、Linkstation LS-GLにNucleusを入れてみたのは前回までの記事に書いたとおりだが、
バージョンが新しいせいか方法が悪いのか、ネットにおいてあるスキンがうまく適用できない。
で、人気オープンソース徹底比較で紹介されていたDrupalを入れてみた。

・・・が、動作が重い。
確かにオープンソースCMSアウォードで賞を取るだけあり、掲示板、ブログ、などなどいろいろできそうなのだが、
いかんせん、
Nucleusと比べて「自分ひとりで管理画面立ち上げるにも」もたつくことを考えると、
Nucleusにプラグインを入れていないとはいえ、
Nucleusの軽さに軍配を上げざるを得ない。

とはいえ、一般ユーザの画面では、Drupalもそんなに重いというわけではないが、
非力なハードウェアリソースを考えると、ちょっとでも軽い方がいい。
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by rshingen | 2009-01-10 19:21 | コンピュータ

Linkstation LS-GL Debianへの道(その3)

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#お題とは関係ない、恵比寿ガーデンプレイスでの写真。Canon EOS 40D+Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSMで撮影

最後に補完事項など・・・。

・シリアル接続キットは、本来、ボードに半田付けするものだが、
私の場合、
 半田付けしなくても、うまくいった。
 半田付けしないと、表示は大丈夫だが、キー入力に反応しなかったので、手で軽く押さえて「調整」した
の結果となった。
なので、「半田付けの失敗が怖い・・・」場合、最初はただ差し込むだけで試してみるのもひとつの方法。

Debian lennyは「凍結」されたとこと。後は安定版としてリリースを待つのみ=つまり、大幅な変更はない、という時期的には恵まれた状態だった。

LS-GLの「前期版」「後期版」だが、どの製品が前期で、どの製品が後期かはよくわからない。ただ私の手持ちでは、
LS-250GL・・・HDDが250ギガバイト→後期型
LS-400GL・・・HDDが400ギガバイト→前期型
であった。

・Debian化でなく、HDDの交換であるなら、
http://www.yo-net.jp/blog/contents/ls_gl/hdd_change/hdd_change_method.html(前期型)
で懇切丁寧に説明されている。

・最初は大容量HDDへの交換をしたが、Knoppixが古かったせいか、XFSファイルシステムの部分の抽出ができなかったので、PartImageのサイトにあるレスキューCD(収録PartImageのバージョンは0.66)を使用した。
※ためしてないけど、WindowsPCのNTFSとかも「バックアップ」できるのかな?
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by rshingen | 2009-01-07 00:19 | コンピュータ

Linkstation LS-GL Debianへの道(その2)

【重要】
***
下記の操作をすることで発生するいかなる事象についても、筆者は責任を負いません。あくまでも自己責任でお願いします。
***


#写真はすべてF31Fdで撮影。

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後期型LS-GLの「シリアルコンソール接続用ソケット」を挿すところ。(赤枠)


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同上。


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同上。


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前期型LS-GLの「シリアルコンソール接続用ソケット」を挿すところ。(赤枠)
さすがに後期型と違い、メンテナンスのし易さは落ちる。


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玄人志向発売のシリアルコンソール。チープなつくりだが、ヨドバシカメラで2980円もした。本体の3分の1近い値段て・・・



(前回からの続き)
直接参考にしたのは、
・FreeLinkでも有名な、Buffalo NAS-Centralでの投稿
・突然消失するかもしれないブログの「玄箱Proセットアップその3
U-BOOTリファレンスマニュアル
である。

殆どは「突然消失するかもしれないブログ」の手順に従っている。
(ブログオーナーさんに感謝!)
・・・で、上記サイトや、他のサイトを調べてまず覚悟させられたのは
「こりゃ、シリアルコンソール接続キットかわにゃならんわ。」
というのは、キーボードなし、画面出力なしのLS-GLでのDebian化は、ブート時情報の表示、およびブートローダU-BOOTへのコマンド入力が必要だからである。
本当は、シリアルコンソールなしで、Netcat(パケットの流れを監視するフリーソフト)を使って代替できる「らしい」のだが、いまいちよくわからんかったので、素直にヨドバシカメラで購入することに。(在庫あり表示がネットであったのはここだけだった。)

※余談だが、AVG AntiVirusはNetcatがあるフォルダを開いただけで、不審なソフトとして警告する。

具体的手順は以下の通り。
1.Knoppix(1CD Linux)を用意。
2.パソコンに、インストールしたいS-ATAディスクを接続
3.Knoppixからブート
4.時刻が日本時間になっていないので、日本時間に変える
(Knoppixの時間が、対象HDDでの作業時間として記録されるので、「未来」の時間にやったとなると、後々警告が出たりする。ただし、私が使ったKnoppixは5.1.1の64ビット版という少々古いエディションなので、最新エディションでは時刻がどうなっているか不明)
5.「突然消失するかもしれないブログ」のように、fdiskを使用してパーティションをきる。
6.同じように、各パーティションをフォーマット。
7.「突然消失するかもしれないブログ」のように、/dev/sda6上で配布ファイルをダウンロード、展開。
8./boot領域のみ、/dev/sda1にコピー
9.当該PCの電源断をして、S-ATAのHDDをはずす。
10.シリアルコンソール用のドライバを、事前にターミナルソフト操作PC(今回はWindowsXP)にインストール
11.上記HDDをLS-GLに接続、かつ、シリアルコンソールも接続して、Windows上のターミナルソフトとWindowsのデバイスマネージャ→シリアルポートの速度を設定
私はUTF-8 Tera Term Proを使用。
10.LS-GLを起動
11.うまくいけば、ターミナルソフト上で文字が表示される。
Orion1 CPU = Low

=== BUFFALO LS-GL U-Boot. ===
** LOADER **
** BUFFALO BOARD: BUFFALO_BOARD_LS_GL LE (CFG_ENV_ADDR=fffff000)


U-Boot 1.1.1 (Apr 18 2007 - 18:35:44) Marvell version: 1.12.1 - TINY

DRAM CS[0] base 0x00000000 size 128MB
DRAM Total size 128MB
[256kB@fffc0000] [0kB@f8000000] ## Unknown FLASH at f8000000: Size = 0x00000000 = 0 MB
Flash: 256 kB
Addresses 20M - 0M are saved for the U-Boot usage.
Mem malloc Initialization (20M - 16M): Done

Soc: 88F5182 A2
CPU: ARM926 (Rev 0) running @ 400Mhz
Orion 1 streaming disabled
SysClock = 200Mhz , TClock = 166Mhz


USB 0: host mode
USB 1: host mode
PCI 0: PCI Express Root Complex Interface
PCI 1: Conventional PCI, speed = 33000000
Net: egiga0 [PRIME]
Using 88E1111 phy

Marvell Serial ATA Adapter
Integrated Sata device found
Device 1: OK
Model: Hitachi HDT721010SLA360 Firm: ST6OA31B Ser#: **************
Type: Hard Disk
Supports 48-bit addressing
Capacity: 953868.6 MB = 931.5 GB (1953523055 x 512)

Using device ide0, partition 1
** Bad partition 1 **
Using device ide1, partition 1

Loading from block device ide device 1, partition 1: Name: hdb1
Type: U-Boot File:/initrd.buffalo

2322728 bytes read
Booting from Device 1
hit any key to switch tftp boot.
Hit any key to stop autoboot: 0

の最下行のところで、数字がカウントされて0になる前にキーを押す。(私はスペースキーを押した。)
次に、
switched to TFTP boot.
<<system_bootend>>
Hit any key to stop autoboot: 0
となるので、やはり数値が0になる前にキーを押す。

Marvell>>
と入力待ち状態になるので、
前期型なら
Marvell>>date **********
Marvell>>setenv bootargs_root root=/dev/sda6 rw panic=5
Marvell>>setenv kernel uImage
Marvell>>setenv bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda6 rw';
Marvell>>setenv bootcmd 'ide reset; ext2load ide 1:1 0x00100000 /uImage;bootm 0x00100000'

後期型なら
Marvell>>date **********
Marvell>>setenv bootargs_root root=/dev/sda6 rw panic=5
Marvell>>setenv kernel uImage
Marvell>>setenv bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda6 rw';
Marvell>>setenv bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0:1 0x00100000 /uImage;bootm 0x00100000'

(注1:**********部分はUTCなので、貴殿が日本にお住まいなら、日本時間から9を引いた日時をキーインする。
例 UTCが2009/1/5 07:15なら、0105071509
Linuxはどうやら、このフラッシュメモリ時刻をUTCとするらしく、ここを日本時間にすると、後々のタイムゾーン設定で日本に設定時、9時間ずれる原因になってしまう。)

(注2:/dev/sda6は、Linuxのルートディレクトリの場所と思われる。)

(注3:前期型と後期型は、ide 1:1とide 0:1の箇所が違う。)

と入力後、
bootmで改行キーを押し、ブート・ログインできることを確認。
再起動をかけて、上記画面で
bootmの手前までやり、
Marvell>>saveenv
Marvell>>bootm
とする。

saveenvは、上述の
ピーポーピーポー
とLS-GLがうるさく警告音を鳴らしている間に入力した内容を、
LS-GLのフラッシュメモリに「保存する」コマンドである。

で、無事に起動、SSHでログインできるはずである。
パスワードはarmelなので、それでログイン後、速攻変更。

後、ひとつだけ必要なのは、
tune2fs -c 5000 -i 0
を実行することだろうか。
(5000回のマウントを超えたらfsck、時間には依存しない(-i 0))
5000回という数は勝手に決めたものだが、3年間かかっても5000回のマウントは行わないだろう。
要は、最初の設定だと、30~40回ぐらい「再マウント」=「再起動」がかかると、起動中にディスクチェックのfsckが強制的に、ルートディレクトリに対してかかり、起動途中でLS-GLが自動終了してしまうからである(エラーランプ付き・・・ならぬ点いたまま)
これを避けるため、あえて5000回というとんでもない数字を入れている
当初、60000回とか、10000回とかはエラーがでて拒否されたので。

Linkstation/玄箱をhackしようみたいに、起動スクリプトの順番を変えるがいいとは思うが、そこまではまだやっていない。
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by rshingen | 2009-01-05 22:51 | コンピュータ

Linkstation LS-GL Debianへの道

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#お題とは関係なく、秋田セリオン。Nikon D50で撮影。

これを書いている今、
BuffaloNAS(LAN接続HDD)のLinkstation LS-GLシリーズで、
Debian Linux(lenny 当記事執筆時点ではまもなく安定版)のARM版がインストールされ、
Nucleus(ブログソフトー正式にはCMS(Contents Management System)ソフト)
MySQL(リレーショナルデータベース)
PHP(コンピュータ言語)
Samba(ファイル共有)
が無事、動いている・・・

だがここに至るまでは、冬休みを使い切るぐらい、
いろいろな試行錯誤があった・・・・

****


元々、12月上旬にツクモで、
LS-250GLが9800円という記事が始まりだった。

LS-GLシリーズは、本来は、NASとして売られ、使われるものだが、
このページにあるように、Debian Linuxを「インストールし直して」小型・省電力の自宅サーバにする方法が知られていた。
私も数年前に、玄人志向の「玄箱」を買っていたくらいである。
ただ、その時は途中で-多分忙しくて-放棄していたのだが、
この
・1万円以下
・「玄箱」が9000円前後なのに、それより後発、HDD内蔵
のLS-GLがでたので、再び自宅サーバ熱がでてきて、買ってしまった。
もちろんDebian化できるかどうか調査をした上だが・・・

4台も(笑)
(1台は完全イントラ内ファイルサーバ、もう3台は、ほおってある玄箱とあわせ、冗長化した外向け自宅サーバ群に)

で、「自宅サーバ運用日記」haley等を見て、FreeLinkというものをインストールしてみた。
上記のサイトの注意書きを忘れてそのまま実行したので、再起動後ネットブートをしてしまうというアクシデントはあったものの、比較的すんなり行って、ホッとした。

・・・・が、

気になることを見つけてしまった。

ARM(CPUの種類)版DebianのEABI・OABI問題である。
詳しくはここにあるが、
大雑把にまとめると、
・Linux開発言語のC言語での、変数・関数の扱い方がOABIからEABIに変わっている
・現行のDebian安定版のetchでのARM版は、OABI設定でのCコンパイラで作られているが、LS-GLシリーズのカーネル(Linuxの中核部分)はEABI設定でのCコンパイラで作られている。
・ゆえに、カーネルはEABI前提で動き、アプリケーションはOABIで動いているから、動作が予測つかない
ということとのこと。

がーん、である。
で、情報を調べていくと、次期安定板のlennyでのARM版は、EABI前提で各種アプリケーションが提供されているらしい。
こりゃ、今後を考えると、lennyにするしかないか!
で、LS-GLへのlenny導入を始めるのだが、これが大変だった・・・
(続く)
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by rshingen | 2009-01-05 01:23 | コンピュータ

2009年もよろしくお願いします!

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#2004年6月、北海道大学のポプラ並木。Canon PowerShot S1 ISで撮影

昨年は公的には景気の減退、私的には家族の入院、旅行の中止など、
はっきり言ってひどいことだらけでしたので、
今年はその不満を吹き飛ばすくらい、いいことがあってほしいと、思います
・・・いや、いい思いができるよう、日々鍛錬するのだ!

ということで、
このブログも5年目に突入いたしました。
一ヶ月くらいで飽きて終わると思っていたブログも、気がつけば5年。
毎日載せなきゃみたいな「縛り」をつけなかったのが継続の原因でしょうか?
いや、職場の皆様、友人知人の叱咤激励があったからに違いないと思います。
昨年以上のご愛顧をよろしくお願いいたしまぁーす!!!

ちなみにアップルのWebブラウザ、Safariで当記事を書きました・・・
が、やはりリンクの貼り込みがうまくいかないなぁー。
Google Chromeと同じように。
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by rshingen | 2009-01-01 23:54 | その他全般