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R.Shingen's Blog

タグ:インターネット ( 14 ) タグの人気記事

E-Ink

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#例によって、お題とは関係なくアメリカ・シカゴにて。Canon S1 ISで撮影

最近、E-Inkに興味を持っている。
リンク先に書かれているように、電子ペーパーなのだが、
これのいいところは、
 液晶と違って、目に優しい。
ところに尽きる。
うちの老父の為に、iPadを買った話は、以前に書いたが、
結局のところ、目がすぐ疲れてくるとのことで、父は使っていない。

で、E-Inkでインターネットが出来るものを探しているのだが、
とりあえず見つけたのは、
 ・AmazonのKindle(キンドル)3
 ・Android端末のAlex

後者は販売元とされている会社のページをいま見ても、何も載っていないので、
必然的に?Kindleになるのだが、
やはりいいのはWi-Fiモデルで139$、Wi-Fi+3Gモデルで189$というお値段だろう。
本来、Kindleは電子書籍リーダーなのだが、実はインターネット閲覧ができるのだ。
ただし、日本語入力がそのままではできない、とかフレームのWebページが表示できないとか、
多少の問題がある。
しかし、値段は安めだし、3G+Wi-Fiモデルにいたっては、
3G回線分の料金を、「今のところは」アマゾンが負担してくれる、とのこと。
これ持って外に出れば、3G回線の範囲(NTTドコモ、もしくはソフトバンク)では、
無料でインターネットブラウジングが、制限はあるにしろ、できることになる。

では買いか、というと、
・11月にキンドルストアジャパンができるという噂がある、ので待ちか。
米国から購入すると、故障した場合に販売側と英語で話す必要あり。
しかし、日本語版ができたら、3G回線無料、がなくなるかもしれない・・・
・やはりE-Inkの反応速度が遅い、とのこと。タッチパッドでもないし。
などの問題があり、
まだまだ逡巡するところである。
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by rshingen | 2010-10-29 01:01 | コンピュータ

意外と当たるものだな

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#城北中央公園にて。CASIO EX-FC100で撮影

日刊サイゾーのバックナンバーを読んでいて、たまたま見つけた記事
犯人は学内にいる──中央大教授刺殺事件の実行犯を大胆推理
記事が書かれたのは容疑者逮捕三ヶ月前だが、ほぼ当てている。

>一番疑われるのは被害者が関与した形で、過去に留年あるいは修士、博士号を取れなかった人物。また、博士号等の学位を持ちながら講師の職に就けなかったような人物であると推断する。

容疑者は「大学院進学」を被害者にとめるようアドバイスされていた。

中央大学教授刺殺事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E6%95%99%E6%8E%88%E5%88%BA%E6%AE%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6

北芝健公式ブログ
http://blog.livedoor.jp/kitashibaken/
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by rshingen | 2009-12-21 01:18 | その他全般

インターネットラジオ端末NTD-9000

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#Nikon D50+AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G(IF)+SB-800で撮影

たまたま知人との待ち合わせの時間調整上、秋葉原をぶらぶらしていて、見つけてしまったインターネットラジオ端末。
製品名はNTD-9000、i,Radioという名前で販売。
この製品ではないが、「PC不要でインターネットラジオを聞ける端末」の存在は知っていたものの、価格が20000円近くしたため、コストパフォーマンスに疑問を感じて手を出さなかった。
しかし、店においてあったこの製品は3980円。これなら安い。
PC上のソフトでインターネットラジオを聞けるのに、わざわざ・・・と思う向きもあるだろうが、単体は消費電力が数ワットしかない、起動が早い、などそれなりにメリットがあるのだ。
買ってきて使ってみると、
・液晶がバックライトなしなので、見づらい。
・コントロールキーを押して、機能(TUNE)を選択(Enterキーを押す)後、ボリュームスイッチで局選択は、必ずしも直感的ではない。
・コントロールキーを押して、機能をボリュームスイッチで選択・・・のはずが、数回Enterキーを押さないと、ほかの機能を選べないのはなんだそりゃ。
・スピーカーは別で買わないといけない。
・リモコンなし。
・MP3のみ再生可能、AACやWMAは不可能。
・局変更に十数秒待たされる。
などの欠点はあるものの、
・Webで局選択可能。ファイル(chlist.bin)をPCに保存後、エディタで開き、手動記入後、NTD-9000に書き戻すことで、局のプリセットがかなり自由にできる
・プリセットは100局まで可能。
ところや、
慣れれば問題ない操作性など、値段を考えると悪くはない、という感じ。

PC苦手な親のため、もう一台買ってきて、クラシックやジャズを数十局プリセットして渡したくらいである。

購入したのはフェイスだが、
1年半前はTSUKUMO17800円で売られていた。
やはり、同社の経営環境の変化で安価に放出されたのだろうか。
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by rshingen | 2009-09-09 01:01 | コンピュータ

有線Skype電話購入『後』

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#FinePix F31Fdで撮影。パスポートとの比較でわかるように、結構小さいのです。

何回かPC不要の有線SKype端末を使っているが、おおむね満足である。
ただ、どうやらステータス表示(オンラインになっているかとか、一時退席中だとかの表示)の反映がなされているのか、なされていないのか、よくわからんところは問題だと思う。
正確に言うと、オフライン表示のコンタクト(=Skypeの電話帳)にかけて、出ないのでこちらで受話器を置くと、いきなりオンライン表示になったりするとか。
スピードダイヤル(短縮ダイヤル)がないのも残念。
老眼が多いであろう老人にコンタクトを・・・なんて探させるのはやはり手間をかけさせると思う。
当該機種のようにPC不要の端末を老人に普及させるには、ボタン一発で望みの相手にかけられる機能は必要だと思う。

後、こちらのページでもやはり米国アマゾンの謎の配送表示に困っていたなぁ。
当然ではあるが。
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by rshingen | 2009-08-25 01:19 | その他全般

有線Skype電話購入『中』その2

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#上が「最終的な」amazonのトラッキング情報、下が配送会社のUPSの「最終的な」トラッキング情報

有線Skype電話購入『中』の続きなのだが、結局、推定配達日の一日前についたのだった。

だが、配達される前に見た画面に、
Returnig to Seller(販売側に返送中)
の文字があって「ええっ!」と驚き、かつ心配になってしまった。
「英語の住所情報、なんか間違ったか?」
でも実際には配達されたので問題なかったわけだが・・・

UPSのトラッキング情報のほうは若干ましだが、それでもわかりにくい。
推測すれば、
UPS自身の配送ルートについては、問題なく表示されるが、
UPSの契約代理店の配送情報を追跡できないゆえ、こんな表示になってしまうのだろうか。

UPSの場合は、まだ、状況が二通りに解釈されるように書いてあるが、
ふつー、amazonのトラッキングページしか見ない人が多いだろうから、
ホント、焦るよ。
amazon米法人およびUPSは、トラッキング状態の説明について、利用者を心配させないような表示にしてほしい。
Returning to sellerの次は、Returned to seller(販売側に返送済み)が表示されているし。

それとも、このReturn~は、商品そのものじゃなくて、船荷証券に類するものの「状況」なのか?

いずれにしろ、件のSkypeフォンはちょこちょこいじっているが、機器の「手動=自動でない」アップデートができないのか、どうか、よくわからないぐらいで、日本語表示も問題なく、音声等も無論問題なく、とりあえず買って損はしていないというのが現時点での感想。
あ、三種類しか選べない着信音がいまいち、てのがあるけれど。
後は、スピードダイヤル機能があるか、落ち着いて調べようと思う。
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by rshingen | 2009-08-16 23:36 | その他全般

有線Skype電話購入『中』

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米国amazonで80$未満で売られているBelkinのSkype専用電話。


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購入確定前の確認画面


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購入後、アカウント情報から明細画面を。


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トラッキング情報。ヴァージニア州スターリング(ワシントンDCのすぐそば)からケンタッキー州ルイビルを経てアラスカのアンカレッジまで来ているのがわかる。

滞米中の友人とは、Skypeで連絡を取り合っている。
Skype利用者同士で話す場合、無料なので、かなり国際電話料金の節約になっている。
若干遅延を感じる場合もあるものの、おおよそ満足すべき通話品質なのだが、今のところ、Skypeを利用するためにわざわざPCを起動しなければいけないのがネック。
そのため、友人などは、私の携帯電話に電話をかけるか、もしくはメールをして、「XX時XX分ごろSkypeくれ」としてまずは連絡を入れていた。

もちろんその不便さは誰もが気づくことで、バッファローやエレコム等から、PCいらずでハンドタイプで無線LAN接続の、いわゆるWi-Fi Skypeフォンが発売されているのだが、いかんせん、値段が2万円近くなのが問題。
よほどのヘビーユーザーじゃないと、その価格じゃね~。
しかも、過熱するせいかどうなのか、時々フリーズしたり、とか、あまりいい評判を聞かなかった。

で、たまたま米国amazonをみたところ、79.99$でWi-Fiではなく、有線LANでSkype専用フォンが売られているのを発見!
もちろんWi-Fiでないから、使いづらいケースもあるのだろうけど、それ以上に大きい筐体で発熱問題がクリアされていそうな、そしてWi-Fiフォンよりは評判がよさそうな感じ(2ちゃんねるやここ、同amazonページのレビューより)なので、米国amazonで急遽アカウントを作成して、購入手続きをした。

画面は、それ関係のもの。
通常、郵送手段(普通の航空郵便か、Fedexなのかなど)を選べるのだが、なぜかUPSに決めうち(18.96$)だったりするのが不思議。まぁ普通郵便は前回のBlu-Ray購入ではらはらしたので、避けられてよかったというべきか?
それ以上に、日本にも出荷してくれたのが大きい。
日本のamazonもそうだが、意外と国外発送はできなかったりするのである。出品セラーによって。

週末には届いていそうなので、今から楽しみである。
ちゃんとこわれないで、届けばいいのだが。
後、郵送料を含むと1万円になるかならないかなので、「1万円を超えるとかかる」とされている関税がかかるかどうか、とか。
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by rshingen | 2009-08-05 01:03 | その他全般

Linkstation LS-GL Debianへの道(その3)

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#お題とは関係ない、恵比寿ガーデンプレイスでの写真。Canon EOS 40D+Sigma 18-125mm F3.8-5.6 DC OS HSMで撮影

最後に補完事項など・・・。

・シリアル接続キットは、本来、ボードに半田付けするものだが、
私の場合、
 半田付けしなくても、うまくいった。
 半田付けしないと、表示は大丈夫だが、キー入力に反応しなかったので、手で軽く押さえて「調整」した
の結果となった。
なので、「半田付けの失敗が怖い・・・」場合、最初はただ差し込むだけで試してみるのもひとつの方法。

Debian lennyは「凍結」されたとこと。後は安定版としてリリースを待つのみ=つまり、大幅な変更はない、という時期的には恵まれた状態だった。

LS-GLの「前期版」「後期版」だが、どの製品が前期で、どの製品が後期かはよくわからない。ただ私の手持ちでは、
LS-250GL・・・HDDが250ギガバイト→後期型
LS-400GL・・・HDDが400ギガバイト→前期型
であった。

・Debian化でなく、HDDの交換であるなら、
http://www.yo-net.jp/blog/contents/ls_gl/hdd_change/hdd_change_method.html(前期型)
で懇切丁寧に説明されている。

・最初は大容量HDDへの交換をしたが、Knoppixが古かったせいか、XFSファイルシステムの部分の抽出ができなかったので、PartImageのサイトにあるレスキューCD(収録PartImageのバージョンは0.66)を使用した。
※ためしてないけど、WindowsPCのNTFSとかも「バックアップ」できるのかな?
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by rshingen | 2009-01-07 00:19 | コンピュータ

Linkstation LS-GL Debianへの道(その2)

【重要】
***
下記の操作をすることで発生するいかなる事象についても、筆者は責任を負いません。あくまでも自己責任でお願いします。
***


#写真はすべてF31Fdで撮影。

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後期型LS-GLの「シリアルコンソール接続用ソケット」を挿すところ。(赤枠)


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同上。


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同上。


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前期型LS-GLの「シリアルコンソール接続用ソケット」を挿すところ。(赤枠)
さすがに後期型と違い、メンテナンスのし易さは落ちる。


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玄人志向発売のシリアルコンソール。チープなつくりだが、ヨドバシカメラで2980円もした。本体の3分の1近い値段て・・・



(前回からの続き)
直接参考にしたのは、
・FreeLinkでも有名な、Buffalo NAS-Centralでの投稿
・突然消失するかもしれないブログの「玄箱Proセットアップその3
U-BOOTリファレンスマニュアル
である。

殆どは「突然消失するかもしれないブログ」の手順に従っている。
(ブログオーナーさんに感謝!)
・・・で、上記サイトや、他のサイトを調べてまず覚悟させられたのは
「こりゃ、シリアルコンソール接続キットかわにゃならんわ。」
というのは、キーボードなし、画面出力なしのLS-GLでのDebian化は、ブート時情報の表示、およびブートローダU-BOOTへのコマンド入力が必要だからである。
本当は、シリアルコンソールなしで、Netcat(パケットの流れを監視するフリーソフト)を使って代替できる「らしい」のだが、いまいちよくわからんかったので、素直にヨドバシカメラで購入することに。(在庫あり表示がネットであったのはここだけだった。)

※余談だが、AVG AntiVirusはNetcatがあるフォルダを開いただけで、不審なソフトとして警告する。

具体的手順は以下の通り。
1.Knoppix(1CD Linux)を用意。
2.パソコンに、インストールしたいS-ATAディスクを接続
3.Knoppixからブート
4.時刻が日本時間になっていないので、日本時間に変える
(Knoppixの時間が、対象HDDでの作業時間として記録されるので、「未来」の時間にやったとなると、後々警告が出たりする。ただし、私が使ったKnoppixは5.1.1の64ビット版という少々古いエディションなので、最新エディションでは時刻がどうなっているか不明)
5.「突然消失するかもしれないブログ」のように、fdiskを使用してパーティションをきる。
6.同じように、各パーティションをフォーマット。
7.「突然消失するかもしれないブログ」のように、/dev/sda6上で配布ファイルをダウンロード、展開。
8./boot領域のみ、/dev/sda1にコピー
9.当該PCの電源断をして、S-ATAのHDDをはずす。
10.シリアルコンソール用のドライバを、事前にターミナルソフト操作PC(今回はWindowsXP)にインストール
11.上記HDDをLS-GLに接続、かつ、シリアルコンソールも接続して、Windows上のターミナルソフトとWindowsのデバイスマネージャ→シリアルポートの速度を設定
私はUTF-8 Tera Term Proを使用。
10.LS-GLを起動
11.うまくいけば、ターミナルソフト上で文字が表示される。
Orion1 CPU = Low

=== BUFFALO LS-GL U-Boot. ===
** LOADER **
** BUFFALO BOARD: BUFFALO_BOARD_LS_GL LE (CFG_ENV_ADDR=fffff000)


U-Boot 1.1.1 (Apr 18 2007 - 18:35:44) Marvell version: 1.12.1 - TINY

DRAM CS[0] base 0x00000000 size 128MB
DRAM Total size 128MB
[256kB@fffc0000] [0kB@f8000000] ## Unknown FLASH at f8000000: Size = 0x00000000 = 0 MB
Flash: 256 kB
Addresses 20M - 0M are saved for the U-Boot usage.
Mem malloc Initialization (20M - 16M): Done

Soc: 88F5182 A2
CPU: ARM926 (Rev 0) running @ 400Mhz
Orion 1 streaming disabled
SysClock = 200Mhz , TClock = 166Mhz


USB 0: host mode
USB 1: host mode
PCI 0: PCI Express Root Complex Interface
PCI 1: Conventional PCI, speed = 33000000
Net: egiga0 [PRIME]
Using 88E1111 phy

Marvell Serial ATA Adapter
Integrated Sata device found
Device 1: OK
Model: Hitachi HDT721010SLA360 Firm: ST6OA31B Ser#: **************
Type: Hard Disk
Supports 48-bit addressing
Capacity: 953868.6 MB = 931.5 GB (1953523055 x 512)

Using device ide0, partition 1
** Bad partition 1 **
Using device ide1, partition 1

Loading from block device ide device 1, partition 1: Name: hdb1
Type: U-Boot File:/initrd.buffalo

2322728 bytes read
Booting from Device 1
hit any key to switch tftp boot.
Hit any key to stop autoboot: 0

の最下行のところで、数字がカウントされて0になる前にキーを押す。(私はスペースキーを押した。)
次に、
switched to TFTP boot.
<<system_bootend>>
Hit any key to stop autoboot: 0
となるので、やはり数値が0になる前にキーを押す。

Marvell>>
と入力待ち状態になるので、
前期型なら
Marvell>>date **********
Marvell>>setenv bootargs_root root=/dev/sda6 rw panic=5
Marvell>>setenv kernel uImage
Marvell>>setenv bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda6 rw';
Marvell>>setenv bootcmd 'ide reset; ext2load ide 1:1 0x00100000 /uImage;bootm 0x00100000'

後期型なら
Marvell>>date **********
Marvell>>setenv bootargs_root root=/dev/sda6 rw panic=5
Marvell>>setenv kernel uImage
Marvell>>setenv bootargs 'console=ttyS0,115200 root=/dev/sda6 rw';
Marvell>>setenv bootcmd 'ide reset; ext2load ide 0:1 0x00100000 /uImage;bootm 0x00100000'

(注1:**********部分はUTCなので、貴殿が日本にお住まいなら、日本時間から9を引いた日時をキーインする。
例 UTCが2009/1/5 07:15なら、0105071509
Linuxはどうやら、このフラッシュメモリ時刻をUTCとするらしく、ここを日本時間にすると、後々のタイムゾーン設定で日本に設定時、9時間ずれる原因になってしまう。)

(注2:/dev/sda6は、Linuxのルートディレクトリの場所と思われる。)

(注3:前期型と後期型は、ide 1:1とide 0:1の箇所が違う。)

と入力後、
bootmで改行キーを押し、ブート・ログインできることを確認。
再起動をかけて、上記画面で
bootmの手前までやり、
Marvell>>saveenv
Marvell>>bootm
とする。

saveenvは、上述の
ピーポーピーポー
とLS-GLがうるさく警告音を鳴らしている間に入力した内容を、
LS-GLのフラッシュメモリに「保存する」コマンドである。

で、無事に起動、SSHでログインできるはずである。
パスワードはarmelなので、それでログイン後、速攻変更。

後、ひとつだけ必要なのは、
tune2fs -c 5000 -i 0
を実行することだろうか。
(5000回のマウントを超えたらfsck、時間には依存しない(-i 0))
5000回という数は勝手に決めたものだが、3年間かかっても5000回のマウントは行わないだろう。
要は、最初の設定だと、30~40回ぐらい「再マウント」=「再起動」がかかると、起動中にディスクチェックのfsckが強制的に、ルートディレクトリに対してかかり、起動途中でLS-GLが自動終了してしまうからである(エラーランプ付き・・・ならぬ点いたまま)
これを避けるため、あえて5000回というとんでもない数字を入れている
当初、60000回とか、10000回とかはエラーがでて拒否されたので。

Linkstation/玄箱をhackしようみたいに、起動スクリプトの順番を変えるがいいとは思うが、そこまではまだやっていない。
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by rshingen | 2009-01-05 22:51 | コンピュータ

Linkstation LS-GL Debianへの道

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#お題とは関係なく、秋田セリオン。Nikon D50で撮影。

これを書いている今、
BuffaloNAS(LAN接続HDD)のLinkstation LS-GLシリーズで、
Debian Linux(lenny 当記事執筆時点ではまもなく安定版)のARM版がインストールされ、
Nucleus(ブログソフトー正式にはCMS(Contents Management System)ソフト)
MySQL(リレーショナルデータベース)
PHP(コンピュータ言語)
Samba(ファイル共有)
が無事、動いている・・・

だがここに至るまでは、冬休みを使い切るぐらい、
いろいろな試行錯誤があった・・・・

****


元々、12月上旬にツクモで、
LS-250GLが9800円という記事が始まりだった。

LS-GLシリーズは、本来は、NASとして売られ、使われるものだが、
このページにあるように、Debian Linuxを「インストールし直して」小型・省電力の自宅サーバにする方法が知られていた。
私も数年前に、玄人志向の「玄箱」を買っていたくらいである。
ただ、その時は途中で-多分忙しくて-放棄していたのだが、
この
・1万円以下
・「玄箱」が9000円前後なのに、それより後発、HDD内蔵
のLS-GLがでたので、再び自宅サーバ熱がでてきて、買ってしまった。
もちろんDebian化できるかどうか調査をした上だが・・・

4台も(笑)
(1台は完全イントラ内ファイルサーバ、もう3台は、ほおってある玄箱とあわせ、冗長化した外向け自宅サーバ群に)

で、「自宅サーバ運用日記」haley等を見て、FreeLinkというものをインストールしてみた。
上記のサイトの注意書きを忘れてそのまま実行したので、再起動後ネットブートをしてしまうというアクシデントはあったものの、比較的すんなり行って、ホッとした。

・・・・が、

気になることを見つけてしまった。

ARM(CPUの種類)版DebianのEABI・OABI問題である。
詳しくはここにあるが、
大雑把にまとめると、
・Linux開発言語のC言語での、変数・関数の扱い方がOABIからEABIに変わっている
・現行のDebian安定版のetchでのARM版は、OABI設定でのCコンパイラで作られているが、LS-GLシリーズのカーネル(Linuxの中核部分)はEABI設定でのCコンパイラで作られている。
・ゆえに、カーネルはEABI前提で動き、アプリケーションはOABIで動いているから、動作が予測つかない
ということとのこと。

がーん、である。
で、情報を調べていくと、次期安定板のlennyでのARM版は、EABI前提で各種アプリケーションが提供されているらしい。
こりゃ、今後を考えると、lennyにするしかないか!
で、LS-GLへのlenny導入を始めるのだが、これが大変だった・・・
(続く)
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by rshingen | 2009-01-05 01:23 | コンピュータ

FirefoxとGoogle Desktopの相性?

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#お題とは全く関係ない、東京大仏で有名な乗蓮寺でのひとコマ。D50で撮影。

備忘録的に書いておくが、
Google Desktopというソフトウェアがある。
Googleの出したクライアントPCにインストールするタイプのユーティリティだが、
なぜかFirefox(3.0)が起動しなくなる・・・・

おかしい・・・

と思って調べたら、
タスクマネージャにプロセスは出てくるので起動はしているようだ。
ただ、表示されない。
で、Googleで調べてみると、
どうやら「セーフブラウジング」(フィッシングサイトかどうかをチェックする機能)を有効にしていると、問題が起こるらしい。。
チェックをはずして無効にしてみると、見事、というか、当たり前に起動した。

この手の機能、狙いはいいと思うが、たいてい、Webブラウジングに支障が出てしまうんだよな・・・

ただ、ネットで調べても、それほど話題になっていないようなのは、なぜなんだろ・・・?
Google Desktopって、意外と使われていないの?
この記事を書いている時点で、インデックス更新が9%しか終了していないぐらい、
最初のインデックス作成に時間がかかるから、嫌がられるのか?
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by rshingen | 2008-07-12 00:27 | コンピュータ

ラッタッタ信玄のなんちゃってBlog
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